石巻

石巻の豊かな農林水産物と多様な技術を生かした加工食品を世界へ広めてまいります。

石巻食品輸出振興協議会

石巻のご紹介

石巻市

ISHINOMAKI CITY

日本の東北地方にある宮城県第二の都市、石巻。夏は涼しく、冬は雪が少なく、過ごしやすい土地で、北上川の恵みの大地と世界三大漁場・金華山沖を抱える自然豊かな食の宝庫です。約400年前には江戸への米が、北上川の水運を活用して石巻に集められ、一大港町として栄えました。また、同時期には伊達藩の命で支倉常長がガレオン船「サン・ファン・バウティスタ」で太平洋を渡ったのも石巻が出帆の地でした。今でも港町として、魚市場に面した港に加え、木材や工業建築資材などの輸送も活発な工業港も存在し、東北太平洋側の輸送を支えています。2011年には東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、世界中からの支援のおかげ、そして元からの地域が有する自然や人などの資源を最大限に生かし、復興への歩みを着実に進めています。

市街地は、石巻湾側の旧北上川河口付近に広がり、流域の肥沃な平野に位置しています。市域東部から牡鹿半島にかけては、北上山地の最南端に位置し、風光明媚なリアス式海岸となっています。

リアス式海岸

気候は海洋性の気候であり、内陸部と比較すると寒暖の差が少なく、東北地方のなかでは 1年を通じて比較的温暖な気候となっています。

平均気温
11.6℃
平均年間降水量
1,066.9mm
年間日照時間
1,939.1時間

江戸時代初め、新田開発が進む一方で、北上川流域の豊かな米作地帯で生産される米の最大積出港として整備され「奥州最大の米の集積港」として、全国的に知られた交易都市となりました。また、リアス式海岸の沿岸部は、豊富な漁業資源を持っていることから沿岸漁業が盛んで、遠隔地交易も営んでおり海運・舟運基地として大変な賑わいを見せました。北洋漁業の水揚基地として栄えてきましたが、200海里時代の到来により遠洋漁業から沖合漁業や養殖業へと変化させてきました。一方、産業の多角化、安定化を図るため、産業基盤・生活基盤の整備が急がれました。そのため、高速道路の整備、魚市場の移設や水産加工団地の整備、工場の誘致などが行われ、昭和 39 年には新石巻工業港も開港し、工業都市としても発展を遂げてきました。

日和山公園

日和山公園

石巻の市内を一望できる日和山公園。天気が良ければ、牡鹿半島はもちろん、遠く松島や蔵王まで見ることができます。春の桜も必見です。

石ノ森萬画館

石ノ森萬画館

「仮面ライダー」や「サイボーグ009」など日本を代表する作品を輩出した萬画家・石ノ森章太郎の作品を中心としたマンガミュージアム。

サン・ファンパーク

サン・ファン館

約400年前に遣欧使節団使用のガレオン船の復元船を有する博物館。そして、その周りを囲む公園から一望できる太平洋は絶景です。

寿司

寿司

三陸・金華山沖の海の幸、そして北上川がもたらす豊かな土壌で作られた米を味わうには、やはり寿司が一番。豊富なネタをぜひ。

はねこ踊り

はねこ踊り

ユニークな民俗芸能の「はねこ踊り」。三つの囃子からなる豊年踊りとして伝わっています。毎年9月の第2週には約千人が乱舞する祭りも。

石巻川開き祭り

石巻川開き祭り

北上川の治水工事で石巻の発展に大きな貢献をした「川村孫兵衛重吉翁」に対する報恩感謝祭として始まった、100年続く伝統の祭りです。

万石浦

万石浦

ノリ、アサリや、カキの養殖場として知られ、種ガキは海外まで輸出されていました。古くは歌枕「奥の海」といわれ、風光明媚な景色が広がります。

ヨシ原

ヨシ原

北上川河岸に群生するヨシ原。東日本大震災の被害で減少したものの、冬枯れの黄金色に染まる景色は素晴らしく「日本の音風景百選」に選ばれています。

田代島

田代島

国内外を問わず「猫の島」として人気の田代島。島には島の漁師にとって大漁の守護神である猫の神様が祀られた『猫神社』も。

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